家族と片付け方が違うときに
「どうして、そうするの?」「なぜ、分かってくれないの?」。家族の行動や考え方を、不思議に思うことはありませんか。
私も以前は、そんなふうに感じていました。エニアグラムを学び、自分の当たり前と、家族の当たり前が同じではないことを、改めて考えるようになりました。
同じ家族でも、大切なことは違う
モノの持ち方や、手放すときに迷う理由。言われてうれしい言葉や、気になる言葉。身近な家族でも、同じとは限りません。
自分には自然な片付け方でも、家族には戻しにくかったり、伝わりにくかったりすることがあります。
まずは、自分の考え方を振り返る
相手を変えようとする前に、自分は何を大切にしているのか、どうしてそこが気になるのかを考えてみる。エニアグラムも、そのための手がかりの一つです。
タイプを決めつけるより、「自分と違う考え方もある」と知ることから始めてみませんか。
使いやすさを、一緒に確かめる
片付けでは、家族がどこで何を使うかを聞き、戻しやすい場所を一緒に考えていきます。伝える言葉や進めるペースも、人に合わせて見直せます。
「当たり前だから」で終わらせず、相手にはどう見えているかを聞く。その対話が、自分たちに合う暮らし方を探すきっかけになります。



