エニアグラム更新:2026.10.29

「どうして、そうするの?」「なぜ、分かってくれないの?」。家族の行動や考え方を、不思議に思うことはありませんか。

私も以前は、そんなふうに感じていました。エニアグラムを学び、自分の当たり前と、家族の当たり前が同じではないことを、改めて考えるようになりました。

モノの持ち方や、手放すときに迷う理由。言われてうれしい言葉や、気になる言葉。身近な家族でも、同じとは限りません。

自分には自然な片付け方でも、家族には戻しにくかったり、伝わりにくかったりすることがあります。

相手を変えようとする前に、自分は何を大切にしているのか、どうしてそこが気になるのかを考えてみる。エニアグラムも、そのための手がかりの一つです。

タイプを決めつけるより、「自分と違う考え方もある」と知ることから始めてみませんか。

片付けでは、家族がどこで何を使うかを聞き、戻しやすい場所を一緒に考えていきます。伝える言葉や進めるペースも、人に合わせて見直せます。

「当たり前だから」で終わらせず、相手にはどう見えているかを聞く。その対話が、自分たちに合う暮らし方を探すきっかけになります。